「コンテンポラリーダンスって、何??どんなの?」

 って…、よく聞かれる。

実際どうなんでしょうか?そんな想像をはるかに超えたものが、
このコンテンポラリーダンスというジャンルのように感じています。
 
自分にしか出せない ”ライン” や ”ムーヴメント”
出来るだけ・・・削ぎ落とされシンプルで、
どんな人の中にもある・・・「何か大切なもの」
それを表現できる、人間ドラマを表現し続けるそんなパフォーマーであり、
アーティストであり続けたいと思っております。
 
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 (写真:公演「群の像〜ホワイト」より)